ピッキングとは・・・
ピッキングとは・・・
ピッキングとは、特殊な工具で錠を開けて家の中に侵入する手口のことです。
その工具を使えば多少の訓練は、必要なものの鍵によっては慣れれば15秒で開けることができるようになります。
このような特殊な工具は,手製で作られていたりします。
なかには、ピッキング犯の仲間うちで製作や技能の訓練をする者もいます。
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特殊な金属工具を使い鍵を壊すことなく侵入
耳かきのような金属工具を鍵穴に差し込みロックを解除させます。
錠を壊すことなく室内に侵入し金品を盗みすばやく立ち去ります。
被害者が帰宅するまで犯行が発覚せず警察に通報される頃には、犯人は、現場から遠く離れてしまっています。
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空き巣ねらいだけでなく強盗・傷害事件も発生
ピッキング犯は、事前にインターホーンで住人の留守を確認し犯行におよびます。
この時に住人がインターホーンの呼びかけを無視しているとピッキング犯が侵入してきて鉢合わせになる場合があります。
実際に風邪などで就寝しているときにピッキング犯が侵入し暴行などを受けた被害者もいます。
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被害の9割が集合住宅!
マンション・アパートがピッキング犯の温床に
ピッキングは、その被害ケースにも大きな特徴があります。
実に被害場所の約9割は、マンションやアパートなどの集合住宅なのです。
これは、錠の種類が同じなため短時間で多くの部屋に侵入できるほか、見知らぬ人が敷地内や建物内にいても不自然ではないためです。
今、集合住宅は、ピッキング犯の温床になってしまっています。
高層階に住んでいても油断しないでください。
従来、空き巣が集合住宅の室内に侵入する際は、1階から3階までの低階層をねらって犯行に及んでいました。
しかし、ピッキングによる侵入犯は、3階以上の中高層もねらって侵入します。
忍び込む様子が高い階ほど地上から見えにくいからです。
中高層にすんでいるからといって、決して油断しないで下さい。