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ピッキングとは・・・

ピッキングとは、特殊な工具で錠を開けて家の中に侵入する手口のことです。
その工具を使えば多少の訓練は、必要なものの鍵によっては慣れれば

15秒で開けることができるようになります。
 このような特殊な工具は,手製で作られていたりします。
なかには、ピッキング犯の仲間うちで製作や技能の訓練をする者もいます。


特殊な金属工具を使い鍵を壊すことなく侵入
耳かきのような金属工具を鍵穴に差し込みロックを解除させます。
錠を壊すことなく室内に侵入し金品を盗みすばやく立ち去ります。
被害者が帰宅するまで犯行が発覚せず警察に通報される頃には、犯人は、
現場から遠く離れてしまっています。

空き巣ねらいだけでなく強盗・傷害事件も発生
ピッキング犯は、事前にインターホーンで住人の留守を確認し犯行におよびます。
この時に住人がインターホーンの呼びかけを無視しているとピッキング犯が
侵入してきて鉢合わせになる場合があります。
実際に風邪などで就寝しているときにピッキング犯が侵入し暴行などを受けた
被害者もいます。
 
データ-でみるピッキング被害
【データ-は、東京都内(警視庁)のものです。】
平成12年は、1万件を突破しました
新手の犯罪、ピッキング。
その第一の特徴は、犯行が急増している
ことです。平成12年では ついに1万件を突破。
国内でもっとも普及している鍵のタイプが
ピッキングで開錠できることから
被害件数は、上昇の一途をたどっています。
今すぐピッキングでは、容易に 開けられない
安全な鍵への付け替えを検討してください。
平成12年の被害件数は、1万1,089件と年間のピッキング被害件数は、急増。
しかし、ピッキングされにくい錠の普及により平成12年8月をピークに被害は、
減少傾向にあります。

                                 
(東京都内警視庁調べ)
平成11年から急増した新手の犯罪です
ピッキング犯による空き巣ねらいの被害件数は,
平成11年から増え始めました。
平成12年では、前年にくらべ約2倍の件数に
のぼりこの犯罪が急激に広がっていることが
データのうえでも明らかになりました。
また、外国人が犯行に加わっている
ケースが非常に多く犯人の7割以上は、
不法滞在や不法入国した中国人でした。
摘発されているのは、大半が外国人。日本人の警戒心の弱さがねらわれています。            (平成12年警視庁調べ)
 
被害の9割が集合住宅!
マンション・アパートがピッキング犯の温床に
ピッキングは、その被害ケースにも大きな
特徴があります。
実に被害場所の約9割は、マンションや
アパートなどの集合住宅なのです。
これは、錠の種類が同じなため
短時間で多くの部屋に侵入できるほか、
見知らぬ人が敷地内や建物内にいても
不自然ではないためです。
今、集合住宅は、ピッキング犯の
温床になってしまっています。
高層階に住んでいても油断しないでください。
従来、空き巣が集合住宅の室内に侵入する際は、1階から3階までの低階層を
ねらって犯行に及んでいました。
しかし、ピッキングによる侵入犯は、3階以上の中高層もねらって侵入します。
忍び込む様子が高い階ほど地上から見えにくいからです。
中高層にすんでいるからといって、決して油断しないで下さい。

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